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]]>福島県伊達市梁川町山舟生地区の散策マップです。
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]]>The post 羽山登山道案内マップのご案内 appeared first on 山舟生自治振興会 やまふにゅーす.
]]>福島県伊達市梁川町山舟生にある羽山の登山道案内マップです。
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]]>The post 山舟生小学校閉校記念事業「山舟生小学校 思い出を語る会」 appeared first on 山舟生自治振興会 やまふにゅーす.
]]>2017年3月26日 伊達市立山舟生小学校の平行記念式典が開催されました。
多くの卒業生に惜しまれながら母校の閉校を迎え、寂しさを感じつつも、参列者全員で大いに盛り上がりました。
141年もの間山舟生地区を支えてくれた山舟生小学校。本当にありがとう!!
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歴代卒業生のスピーチ1 | 歴代卒業生のスピーチ2 |
歴代卒業生のスピーチ3 | 歴代卒業生のスピーチ4 |
歴代卒業生のスピーチ5 | |
山舟生小学校の歴史 | 山舟生小学校校歌 |
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]]>The post 夏の催し appeared first on 山舟生自治振興会 やまふにゅーす.
]]>蝉の声や川で遊ぶ子供たちの声が羽山に響きます。
自然の多く残る山舟生では、初夏になると郷いっぱいにあじさいが咲き、多数のホタルが地区内を流れる山舟生川、大小川を飛び交います。
一番の見頃は、七月中旬から八月いっぱいです。
私達はこのあじさいとホタルを次の世代へと引き継いでいきます。
福島民報に掲載されたあじさい祭りの記事です。 |
開会式にて後援者様の挨拶の様子。ご支援ありがとうございました。 |
開会式にてテープカットの様子。前日は雨でしたが、イベント当日は降らず絶好のあじさい日和でした。 |
主役のあじさい達。今年も綺麗に咲いています。 |
今回はドローンでの撮影をしてくれた方がいました。youtubeにアップされた動画です。 |
こちらはドローン夜間飛行での撮影。夜のペットぼたるが綺麗に映えてます。 |
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]]>The post 秋の催し appeared first on 山舟生自治振興会 やまふにゅーす.
]]>秋祭りや赤く色づいた柿などが、紅葉した羽山を彩ります。
うつくしま祭り50選に選ばれた”羽山神社の山車祭”は、
毎年十一月の第一土・日曜日に開催されます。
各地区から七台の山車が勢揃いし、太鼓を打ちながら地区内を練り歩きます。
この二日間、山舟生は祭り一色に染まります。
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]]>The post 冬の催し appeared first on 山舟生自治振興会 やまふにゅーす.
]]>厳しい寒さの中で雪を抱いた羽山が静かに春を待ちます。
冬は和紙作りの季節です。
昭和59年に和紙づくりの経験者が”山舟生和紙”の復活に取り組み、地区内の人達や小学校に伝承しています。
出来上がった和紙は、各学校の卒業証書や版画用紙として使用されています。
紙漉きに適した自然環境に恵まれて、長い歴史を経て受け継がれてきた山舟生和紙がいつ頃から漉かれていたか定かではない。ただ、言い伝えによると、文治以前、既に漉いていたとも、大阪の役の落人が教えたとも言われているようである。<br><br> |
時代の変化とともに和紙の需要が激減し、同時に和紙生産者も年々減少し、昭和55年頃遂に絶えてしまった。長い歴史とともに受け継がれてきた紙漉き技術と業が消滅してしまうことは残念なことだという地域住民の声により、平成7年、これを復活させ、時代に即した用途別和紙製品づくりを目指し、研究を重ね、同時に山舟生小学校の児童に和紙づくり体験学習を行なうなど後継者育成にも努力をつづけている。また、同小学校の卒業証書用紙を作るなど、山舟生和紙が復活した。 |
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]]>The post 食 特産物 appeared first on 山舟生自治振興会 やまふにゅーす.
]]>みどり会のメンバーが中心となり、各種イベント時には手打ちそばが振舞われ、喜ばれています。
字甘蕨の裏山に発生したわらびに渋みがなく、すぐに煮食できます。天然わらびの季節は5月上旬から6月初旬頃まです。
「ごんぼ」は「牛蒡・ごぼう」の事で、自生している牛蒡の葉っぱを「蓬餅」のようにして餅にまぜてつく。
主に夏のあじさい祭りで振舞われます。
山舟生産の大根・きゅうり・茄子などを独自の漬物にし、「羽山福神漬」・「羽山からみ漬」として販売しています。
あんぽ柿とは、通常の干し柿を硫黄で薫蒸したもので、 乾燥させた後も実が柔らかく、とろりとした食感が魅力的な福島発祥の特別な干し柿です。
豊かな土壌とおいしい空気が作り出すきゅうりは、新鮮そのもの。きゅうり本来の旨味がギュッと詰まっています。
福島県の中央を流れる阿武隈川の流域が、「もも」の栽培地帯。豊かな自然と有機質中心の肥料、そして愛情が、大きくておいしいももを育てます。
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]]>The post 郷 山舟生の七不思議 appeared first on 山舟生自治振興会 やまふにゅーす.
]]>山舟生の七不思議 |
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字甘蕨の裏山に発生したわらびに渋みがなく、すぐに煮食できるといわれ、 弘法大師のお授けのわらびとして珍重されています。 |
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北向山の西北部、山頂に近い約五反歩は岩石累々とした場所であり、その一箇所に常に風が吹きぬけ、摂氏18度の常温を保つ涼しい風穴の場所があり、昔は蚕種の貯蔵にも利用されたといわれています。古老の話によると風穴は隣村白根村滝野神社までつづいていると伝えられています。 |
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昔、八幡太郎源義家が奥州征伐の際、突然神船が現れて敵軍を打ち破り、大勝利を収めることができたといわれています。この伝説により、「山より船、生まれ出たる」をもって山舟生と名付けたという説もあります。 |
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鳥帽子形山をぬって流れ落ちる滝をはさんで、両側に古松が双生していて滝の風景を一段と美しくしていたことからそういわれています。 |
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大滝の流れ落ちる傍らにおよそ二十畳ほどの赤味を帯びた大石が川の中ほどにあり、その石に駒の両足の跡や槍のあと、また馬が肘をついて水を飲んだ形に石型がついていることからこのようにいわれています。 |
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七ツ釜の水田は湿田が多いために、当時は百姓を悩ます蛭も多く生息していたものであるが、ここの蛭は女には吸い付かないといわれています。これは、一杯清水から流れ出る水を灌漑水としているためのご利益と言われています。 |
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